ブログ

コンニャクは実はピロリ菌にも!??

実はコンニャクはピロリ菌を弱くする力があるんです。

ピロリ菌というと、胃がんのリスクが高まったり、胃もたれなど、胃の負担が大きくなってしまう菌です。

しかし、ピロリ菌を保有している人は意外と多く、50歳以上の人だと7割以上の方が保有しています。

ピロリ菌の治療には病院に通院してピロリ菌を殺していきます。しかし、身近なコンニャクでピロリ菌に効果があるなら、毎日食べて健康を目指してみませんか?

コンニャクは、それだけではなく、ダイエット効果や美容効果が高い食品です。
そして、日本人にとってとても身近な食品でもあります。

やはり高齢になってくると運動によるダイエットだけではなく食事制限によるダイエットに挑戦する人が多いでしょう。

ダイエットをしながら、ピロリ菌の対策になるなんて一石二鳥ですね。

コンニャクは花粉症にも効果あり

コンニャクに多く含まれる「セラミド」。保湿効果だけではなく、バリア機能を高める作用があります。
花粉症に悩まされている人は多いでしょう。
しかし、食生活の改善により、現在の症状を少しでも抑えられたらどうでしょうか。
現在、コロナウイルスの発生によりマスクが店頭から消えています。
マスクを利用することができないということは、ほかの手段で、アレルギー反応を抑えるしかありません。

薬を飲むことは抵抗があるでしょう。
そんな方は、こんにゃくを食べる機会を増やし、バリア機能を高めてみては?
実は身近な食品を摂取することにより症状が抑えられるかもしれませんね。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA