会社案内

石川商店の歩み

明治18年 石川徳三郎こんにゃく原料販売を始める
昭和7年 合名会社石川商店設立
こんにゃくの製造販売を始める
昭和34年 工場増設
ところてんの製造販売を始める
昭和37年 こんにゃく自動包装機導入
昭和45年 板こんにゃく生詰め製造機導入
昭和58年 生産拡大のため高連板こんにゃく製造機増設
平成元年 高速板こんにゃく製造設備(STライン)導入
平成6年 西区長先町に第二工場設立
高速糸こんにゃく製造設備(ALBライン)導入
ところてん製造設備増設 冷却装置導入
生芋マンナン抽出機導入
平成15年 板こんにゃく製造設備(STM)導入
平成17年 糸こんにゃく製造設備(DS5050)導入
平成19年 株式会社石川商店に社名変更
平成22年 板こんにゃく製造設体(RU50)導入

マスコットキャラクター
こんにゃくちゃん

こんにゃくちゃん

こんにゃくの元となるこんにゃく芋をモチーフに生まれたキャラクター。

主要取引先

ユニー株式会社様
カナカン株式会社様

本社

愛知県名古屋市西区名西1丁目7番25号

工場

452-0838
愛知県名古屋市西区長先町249-1
TEL.052-505-6146
FAX.052-505-7652

高品質・安定供給

日夜製造されるこんにゃくは、一日約最大7トンにのぼります。
長年の経験と最新技術を使い、「欲しいときに欲しい量」を安定的に供給することを心がけております。

時代に合わせた開発力

石川商店のこんにゃくは、PBも合わせると年間10企画生まれております。その都度ニーズに合わせ、数々の試作品を作ります。細かい調整を経て開発された商品ほど、息の長いブランドとなります。

高い安全基準

食中毒の防止に万全を期すとともに、食品中の農薬残留基準などの各種基準の策定に取り組み、私たちが毎日口にする食品の安全性を確保するための施策を行っています。